最近になり白内障を患う犬が増えているのをご存知でしょうか。これまで見逃されがちだった症状が、人と犬が長く深くつき合う関係が一般化したために、犬の眼のわずかな濁りに気づく飼い主が多くなったためです。

白内障は、眼の水晶体が灰白色に濁る病気で、ひどくなれば、失明するため、早期発見、早期治療が大切です。

犬の白内障は、人間の白内障と同様、眼の水晶体が白くにごる病気で、ひどくなれば失明に至る大変恐ろしい病気です。

愛犬の白内障の予防と対策

犬の白内障

 

水晶体とは

 

眼球の中にある水晶体は、カメラのレンズと同じ役目をしています。外から入ってくる光は水晶体で屈折し、網膜の上に像を写します。犬の水晶体はヒトよりも大きく、その厚さは4〜5mm、直径は9〜10mmで丁度碁石のような形をしています。


ちなみに、水晶体は単に光を屈折させるだけでなく、目にとって害のある紫外線を吸収し、紫外線が網膜に到達するのを防いでもいます。

 

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愛犬の白内障の予防と改善には、目の状態の日々の観察により、早期発見、早期治療が大切

犬の白内障に関する豆知識